自分の命を何に使うか。

おはようございます。
努力、感謝、笑顔、僕らは今から上り坂!
GIVE AND GIVE ミナジョーです。

ここでは、あなたが夢を叶える為の手助けになる記事を紹介していきます。 
 
あすか会議2018のセッション「すべては導かれている - 逆境を越え、人生を拓く5つの覚悟」の内容を書き起こした記事を紹介します。

もう一度申し上げますが、こうした不思議な体験を持つのは、決して私だけではありません。例えば、ある新聞に『私の履歴書』という連載があります。

これは、政治家や経営者、学者や文化人、芸術家やスポーツ選手など、色々な分野で素晴らしい業績を残した「人生の成功者」と呼ばれる方々が、その人生を振り返って語る短い自伝です。

ところが、ある研究者が、この数々の自伝を分析したのです。そして、「人生の成功者と呼ばれる人物は、その人生を振り返ったとき、どのような言葉を最もよく使うのか」という研究をしたのです。

当初の予想は、人生の成功者は、その人生を振り返るとき、誰もが、「頑張って」「根性で」「諦めず」「粘り強く」といった言葉を最も多く使うのではと思われたのですが、その分析結果は予想とは全く違ったものでした。実際に最も頻繁に使われていた言葉は、「ふとしたことから」「たまたま」「折よく」「偶然」「運の良いことに」などの言葉でした。

この研究結果を見ると、見事な人生を歩まれた方々、素晴らしい仕事を残された方々は、どなたも「運が強い」と思われるかもしれません。しかしそれは、単に「持って生まれた星」といった話ではありません。

これらの方々の「運の強さ」と見えるものは、何気ない出来事の中に、人生を拓く鍵を鋭く感じ取る「直観」や「予感」の能力が引き寄せるものでしょう。そして、それは、言葉を換えれば、「大いなる何か」からの声を聴く能力によって支えられているのでしょう。

さて、もう時間も尽きました。最後にもう一度だけ申し上げたい。
もし、皆さんが、これからの人生において逆境に直面されたときには、思い出してください。「大いなる何か」が、皆さんを育てようとして、その逆境を与えている。

その「大いなる何か」は、逆境を通じて皆さんを素晴らしい人物へと成長させようとしている。そして、その素晴らしい人物を通じて、世の中に素晴らしい仕事を残そうとしているのです。

そのことを信じ、「大いなる何か」に導かれた人生を、精一杯に生きようという覚悟、その覚悟を、昔から先人は、「使命感」と呼んできたのでしょう。

そうであるならば、これから皆さんには、その「使命感」を抱いて歩んで頂きたい。
そして、この「使命」という言葉は、素晴らしい言葉。

なぜなら、「使命」という言葉は、「命」を「使」うと読めるからです。されば、皆さん、そのかけがえの無い命、何に使われますか。その覚悟を定め、歩んで頂きたい。

皆さん、いずれ、我々の人生は、一瞬。100年生きても、人生は一瞬。誰もが、その一瞬の人生を駆け抜けていく。私も気がつけば、瞬く間に67年の人生を駆け抜けてきました。そして、あと何年生かして頂くかは、すべて天の声。

されば、この一瞬の人生、精一杯に生き切りたいものです。
人生には、「三つの真実」があります。「人は必ず死ぬ」「人生は一回しかない」、そして、「人はいつ死ぬか分からない」。その三つです。 

そうであるならば、必ず終わりがやってくるその命、一回しかないその命、いつ終わりがやってくるか分からないその命、皆さん、何に使われますか。
その覚悟こそが、「使命感」。
その「使命感」を大切に歩まれることを。
そして、「大いなる何か」に導かれた、素晴らしい人生を歩まれることを。


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