心をマイナスからプラスに切り替えるには

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ミナトジョーです。

大阿闍梨・塩沼亮潤さんが教える、人生を好転させる心の持ち方と3つの言葉という記事を紹介いたします。
心をマイナスからプラスに切り替えて繰り返すというのは、修行の世界だけでなく、みなさんの日常生活の中でも同じだと思います。

イラッとしたりムッとしたりすることは、生きていればよくありますね。思い通りにならない事態にも出くわすでしょう。
そのたびに心はプラスとマイナスの間を揺れ動きます。

相手や状況にとらわれていると、気持ちはどんどんマイナスへ傾くし、恨んだり憎んだり愚痴を言ったりは、闇へ向かうばかりです。そうした気持ちを、なるべく早くプラスに転換することが、人生を生きていく知恵なのです。

マイナスからプラスに早めに切り替えることは、実はとても簡単なことです。
なかなかそうできないのは、自分で言い訳をして難しくしているからなのです。

私がこう思っていても相手はそう思っていないのではないか、ああしても○○のせいでうまくいかない……。そうしたマイナスの感情は、全部いりません。

仏教では「忘れて、捨てる、許す、喜ぶ」といいますが、マイナスの心は一度ぐっとこらえて、すっかり「忘れて、捨てて」みてください。そして、目の前の状況を受け入れてみる。さらに言い訳や思い込みにとらわれていた自分を、それでいい、と自由に解放しましょう。これを「許す」といいます。

「忘れて、捨てて、許す」。すると気持ちが変わり、周りが変わり、人生も変わっていきます。これをすぐに実行するなんて難しい、と思われる方がいるかもしれません。でも、誰でもできるタイミングは必ずやってきます。

大変な状況に置かれていらっしゃる方は、今は「功徳の貯金をしている」と考えてみてください。すると、苦しいこともいつか、このためにあったのかと思えたり、自分を育ててくれる天から与えられたプレゼントだったと、感謝や喜びに変わる時がきます。

また、自分にも周りにも負担のない程度でいいですから、自分をクリエイトしていく努力を実践し、続けていってほしいと思います。

すると一日一日の価値も変わってきます。一日1mmの努力でよいのです。1か月すれば30mm、1年たてば365mmです。木の幹に例えたら、1年でこんなに幹が太くなる木はありません。

もし、今の生活にマンネリを感じている方がいらっしゃるとすれば、それは恵まれ過ぎているからかもしれませんね。

日本を見渡せば、今日のご飯を心配する人々がいます。世界に目を向ければ、今日生き抜くことを案ずる人々がいます。私たちは少なくとも、毎日ご飯を食べることができています。ありがたいことではありませんか。

続きます。

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