ホメオスタシスの同調で他人を動かすテクニック

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ここでは、あなたが夢を叶える為の手助けになる記事を紹介していきます。

ホメオスタシスは他人に同調する!?

私達の心と体を一定の状態に保つために働いてくれているホメオスタシスですが、実は、人と人の間でも同調(フィードバック)すると言ったら、あなたは信じられますか?

私達の体のホメオスタシスの状態は、ただ一緒にいるだけで同調することがわかっています。複数の女性が同じ部屋で一緒に生活していると、それぞれの月経の周期が、次第に一致してくるという研究結果があります。

これは、お互いの体が、ホメオスタシス・フィードバックを起こし同調した結果です。これには、フェロモンなどの情報伝達物質が関連していると言われていますが、同様に、呼吸や心拍数なども、同じ空間にいるだけで同調していきます。

また、空間を共有することでフィードバックを起こすのは、お互いの身体状態だけではありません。考えていることや心理状態も同調してきます。伝わるメカニズムとしては、顔色や声のトーンなど、様々な情報で伝達していると言われています。 

例えば、カップル同士が、顔の表情や仕草、考え方や笑うタイミングなど、あらゆる面で似てくる傾向がよく見られますが、これもホメオスタシスの同調という現象で説明がつきます。

相手と自分が同調すると、お互いの親密度はより増した状態になります。親密度が増せば、お互いに信頼関係を構築することや、協力関係を結ぶことが容易になります。 

信頼関係を瞬時に築くテクニック

group相手と同調することで、瞬時に良い印象や感情を与えて、信頼関係を構築することができたら、ビジネスや恋愛など様々な場面でコミュニケーションが円滑になりますよね。

まず、相手と同調するには、お互いがリラックスした状態であることが前提になります。リラックスした状態でないと、潜在意識へ強く働きかけられないからです。

まずは、あなた自身が、逆複式呼吸などで、リラックスしてください。そうすれば、相手も自然とリラックスしてきます。この時点で、すでに同調は始まっています。

お互いに十分にリラックスできたら、信頼関係を築く作業に入ります。まずは、簡単に実践できるテクニックを紹介します。

テクニック1 呼吸を同調させる

相手の呼吸や、話し方などのペースを合わせることをペーシングと言います。相手の呼吸のペースをとらえて、息を吸ったり吐いたりするタイミングを合わせます。

これだけでも、相手との間に一体感を作ることができます。さらには、話すスピードや相槌のタイミングも、相手に合わせていきます。

テクニック2 相手のしぐさのマネをする

image次に、相手の動作を観察して、相手と同じ動作をすることで、ラポール(信頼関係)を築きます。人は、無意識に自分に似た相手に親近感や安心感を覚えるものです。

相手が足を組んだら、自分も組み、相手が前のめりになったら、自分も同じ動作をします。まるで、鏡に写したように相手のしぐさをマネるので、このテクニックをミラーリングと呼びます。 

これを行う時の注意点は、相手にマネをしていることを悟られてはいけないということです。

相手に気づかれて、意識されてしまうと、効果はなくなってしまいます。あくまでも、相手の無意識に働きかけることが重要です。 

マネをする時のタイミングをうまくズラすなどして、気づかれないように工夫しましょう。

テクニック3 相手の視点から自分を見る

これは、相手の目から自分を見るイメージをすることで、相手の心に同調する手法です。あなたを見ている相手の視点をできるだけリアルにイメージしましょう。

そして、ホメオスタシスが同調したら、過去に体感した嬉しい、楽しい、気持ちいい、信頼しているといった感情を思い出して、相手にイメージで送ると、その感覚が伝わって、相手も良い気分になります。

空間を支配して人を動かす技術

male相手と同調して信頼関係を築けるようになったら、さらに一歩進んで、空間を自分が支配して、相手を意のままに動かすテクニックを身に付けましょう。

これができれば、自分に有利に商談を進めたり、相手に同じゴールを共有させて、自分の協力者にしたりすることもできます。

まず、前提として覚えておかなければいけないことは「情報的(仮想的)身体が大きい方に、小さい方が同調する」という法則です。
人は物理身体以外にも、情報空間にもう一つ情報的身体を持っています。

あなたの情報的身体が相手より圧倒的に大きければ、相手は勝手にあなたに同調して影響を受けてしまいます。

例えば、精神医学用語で「ストックホルム症候群」という言葉がありますが、誘拐事件や監禁事件などで、被害者が、犯人と長時間共に過ごすうちに、犯人に対して過度の同情や好意を抱くケースがあります。

これは、命に関わる極限状態で、圧倒的に大きな情報的身体をもって空間を支配している犯人に、被害者が同調して、強い親近感、信頼感、恋愛感情などが引き起こされる現象と言えます。
同様に、占いや霊感商法などでは、霊が付いているなど恐怖をあおって空間で優位に立つことで、大きな情報的身体を獲得して相手を支配していることがよくあります。

医者と患者の関係では、患者は治してもらおうと思っているので、医者の方が空間の支配者であり、より大きな情報的身体を持っているので、患者はコントロールされやすいと言えます。

テクニック3 情報的身体を大きくする

具体的に情報的身体を大きくするには、気功の大周天を応用します。自分の体が巨大化したイメージを脳内でリアルに作り上げるのです。そして、大きな地球を抱え込むイメージをします。

巨大な自分のイメージさえでき上がれば、後は普通にコミュニケーションするだけでも、自動的に周りの人達は、あなたに同調するようになります。

そして、同調した状況で、あなたが「こうなって欲しい」と強くイメージすれば、無意識レベルで伝わり、相手はあなたの意のままに動き出すのです。
つまり、相手を洗脳できるということです。 

テクニック4 空間をコントロールする

もう一つの方法は、相手と共有する空間をあなたが自由にコントロールすることによって、相手の無意識に、あなたの情報的身体の方が大きいと解釈させる手法です。

やり方は簡単です。灰皿など、相手の目の前にある物をさり気なく少し動かすだけです。それだけで相手の無意識は、この空間を動かした、あなたを空間の支配者であると認識します。

注意点としては、途中で相手に気づかれて「灰皿、邪魔でしたか?」などと聞かれた場合は、相手の意識が働いてしまったので失敗ということになります。

あくまでも、相手の無意識に働きかけることが目的だからです。
他の方法としては、相手が見ているもの、聞いているもの、感じていることを言語に換えて聞かせることで空間をコントロールする手法もあります。 

つまり「そのペン書きやすそうですね」「雨の音、落ち着きますね」「このソファー座り心地いいですね」など、相手が無意識に認識しているものを言語化することで、相手の脳は、あなたが空間を支配していると捉えるのです。


空間をコントロールできたら、後は「こうして欲しい」というイメージをするだけで、相手はホメオスタシス・フィードバックによって同調し、あなたの望む方向に向かい出します。つまり、商談などもあなたのペースでスムーズに進み、周囲をあなたの夢実現の協力者にしていくことも可能になるというわけです。
出典
苫米地式ホメオスタシスを味方にして自動的に夢を叶える方法
https://re-sta.jp/homeostasis-2560
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