何も着手に年齢の早い晩いは問題にならない。

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吉田松陰(よしだ しょういん/1830年9月20日-1859年11月21日/男性)は、明治維新の精神的指導者・理論者として知られる長州藩士、思想家、教育者、兵学者。通称は寅次郎。叔父の玉木文之進が開いた私塾「松下村塾」を引き受けて主宰者となり、高杉晋作を始め、幕末維新の指導者となる人材を多く育てた。辞世は“身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂”(門弟宛)、”親思う心にまさる親心けふのおとずれ何ときくらん”(家族宛)など。また、吉田松陰を描いた小説としては、司馬遼太郎の『世に棲む日日』が特に著名。(参考文献:ウィキペディア+Amazon.co.jp)

吉田松陰の名言集


大器をつくるには、いそぐべからずこと。
平凡で実直な人間などいくらでもいる。
しかし、事に臨んで大事を断ずる人物は容易に求めがたい。

人のわずかな欠陥をあげつらうようでは、
大才の士は、もとめることが出来ない。

学問ばかりやっているのは、腐れ儒者であり、もしくは専門馬鹿、または役立たずの物知りに過ぎず、おのれを天下に役立てようとする者は、よろしく風の荒い世間に出て、なまの現実を見なければならない。

人間には精気というものがあり、人それぞれに精気の量は決まっている。
この精気なるものは抑制すべきである。
抑制すればやがて溢出する力が大きく、ついに人間、狂にいたる。
しかし、おのれの欲望を解放することによって、固有の気が衰え、ついに惰になり、物事を常識で考える人間になってしまう。

至誠にして動かざるものは、未だこれ有らざるなり。

人間が生まれつき持っているところの良心の命令、道理上かくせねばならぬという当為当然の道、それはすべて実行するのである。

「国家とともに」という志がないならば、
人ではないのである。

味方の協和が得られて、初めて地形の有利さも自然の条件も役に立つのである。
それ故に国家の務めを論ずる場合には、まず味方の協和の問題を取り上げねばならない。

学問の上で大いに忌むべきことは、したり止めたりである。
したり止めたりであっては、ついに成就することはない。

君子は何事に臨んでも、それが道理に合っているか否かと考えて、その上で行動する。

小人は何事に臨んでも、それが利益になるか否かと考えて、その上で行動する。

人を信ずることは、もちろん、遥かに人を疑うことに勝っている。

わたくしは、人を信じ過ぎる欠点があったとしても、絶対に人を疑い過ぎる欠点はないようにしたいと思う。

悔いるよりも今日直ちに決意して、仕事を始め技術をためすべきである。

何も着手に年齢の早い晩いは問題にならない。

人を観察するのは、その人の目によってするのである。
胸のなかが正しいか、正しくないかは、ひとみがはっきりしているか、暗いかによってわかるものである。

だいたいにおいて、世間の毀誉(人から言われる事)というものは、あてにならぬものである。

学問をする眼目は、自己を磨き自己を確立することにある。

出典
地球の名言
http://earth-words.org/archives/8086

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