良く使われるラポールの築き方

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GIVE AND GIVE ミナジョーです。

ここでは、あなたが夢を叶える為の手助けになる記事を紹介していきます。
今日は、ラポールとは?心を開かせて良好な人間関係を築く方法という記事を紹介します。
自然に形成されるものであっても、ラポールを築くためのちょっとしたテクニックはもちろん存在します。今回は4つ紹介します。これらは良く知られたテクニックですが、知っておくことは有用です。

ただし、今から紹介する4つのテクニックは素人には難しい部分もあり、使いすぎるのも逆効果になってしまうものなので、いきなり実践で使うのではなく、親しい人と話す場合で練習をして慣れてから使うことをおすすめします。

ラポール・テクニック1|ミラーリング

相手のしぐさや姿勢を真似るテクニック

ミラーリングとは、相手のしぐさや姿勢を鏡に映しているように真似るテクニックです。

例えば、ラポールを築きたい人とあなたがカフェでコーヒーを飲みながら話している場合は相手がコーヒーを飲み始めたら、こちらもコーヒーを飲むといったことが挙げられます。

気の合う友人やカップルなどのしぐさを良く観察すると、自然とミラーリングが行われていることに気づくでしょう。もともと人は気の合う人としぐさが似てくるものだからです。

とても良く似ている老夫婦はたくさんいますが、彼らはもともと似ている人が結婚したのではなく、長年連れ添った結果似てきたと考えられます。 

ミラーリングの注意点

相手に動きを合わせる動作を意図的にやることで、無意識的に相手とあなたが似た存在であると伝える方法がミラーリングです。

ただ、相手のことをマネするテクニックですので、相手にマネをしていることがバレてしまうとラポールを築くどころか不信感を抱かれますので注意してください。

ラポール・テクニック2|ペーシング

相手の話し方やリズムを合わせるテクニック

2つ目は、相手の話し方やリズムを合わせるテクニックです。ミラーリングとの違いは、真似るものの違いです。ミラーリングは「相手のしぐさ」を真似る。ペーシングは「相手の話し方」を真似るものです。

話し方はしぐさと違い目に見えづらいものなので、ミラーリングより難易度が高くなります。慣れるまでは親しい人にだけ行って練習する必要があるかもしれません。

ペーシングのコツ

相手がゆっくり話す方ならこちらもゆっくりと話す。相手が早口ならこちらも早口で話す。これが基本的な考え方ですが、相手の肩や胸の動きに注目するとリズムを合わせやすくなります。

人を呼吸のたびに肩や胸が動くことがあるからです。このテクニックも相手に不信感を抱かれないレベルで行う必要があります。

もっとペーシングでリズムを把握する方法

(1)話し方や呼吸のリズムを観察するだけでは不十分

相手の話し方や呼吸のリズムを把握するためにはよく観察するだけでは不十分です。相手の話を良く聞くことも大切になります。

(2)相手にできるだけ話してもらえるようにする

人は潜在的には誰でも、誰かに話をするのが好きなのでペーシングでリズムを合わせようとしすぎてこちらが話しすぎてしまったら効果がないからです。

相手にできるだけ話してもらえるように、話をしっかりと聞きながら相手を観察しましょう。話す時間が長くなれば観察できる時間も増えますので、リズムを把握しやすくなる効果もあります。

ラポール・テクニック3|キャリブレーション

相手の心理状態を言葉以外のサインで認識する

3つ目のキャリブレーションとは、相手の心理状態を言葉以外のサインで認識するテクニックです。言葉以外のサインとしては姿勢、呼吸、表情、声のトーンなどがあります。

キャリブレーションのコツ

例えば、相手がとても疲れている時ならどんなに口では「大丈夫」といっていても、声のトーンや顔色などから疲れていることがわかってしまうはずです。

こういうサインを読み取り、その人に「顔色がなんか悪いよ」と言うことがあると思います。これがキャリブレーションです。

言葉では現れないわずかな変化から相手の気持ちを読み取ることで、相手は信頼感を持ってくれやすくなるのです。

キャリブレーションの注意点

相手が風邪を引いているなど大きな変化の場合を除いて、多くの心理状態は外からそこまでわかるわけではありません。そのため、初対面の人には使えないでしょう。 

一度会った人なら前回会った時との比較で何かヒントが見つかるかもしれないので、そういう観点で相手のことを観察してみましょう。

ただ、いきなり相手の気持ちを読み取ることは難しいので、ある程度の訓練が必要になります。また、気持ちを悟られたくないと思っている人に対して必要以上に気持ちを探ろうとすると嫌われる可能性があります。

ラポール・テクニック4|バックトラッキング

相手の言葉をオウム返しで言うこと

バックトラッキングとは、いわゆるオウム返しのことです。相手の言ったことを自分も改めて言うことで、相手の話を聞いていて、受け止めていることを伝えることができます。

特に相手が聞いてほしい話をしている時に上手く使えば、より効果的です。

バックトラッキングのコツ

相手の言ったことをそのまま言い返すだけではなく、ポイントをまとめて要約して言い返す方法とキーワードを使って言い返す方法の合計3種類あります。 

(1)少し言葉を変えて自然に言い返す

例えば、「先週、海外旅行に行ってきたんだ~」と言われたら、そのまま「へ~、先週海外旅行に行ってきたんだ!どうだった?」と言い返すのがオウム返しをするやり方ですが、少し言い換えて「へ~海外に行ってきたんだ。どうだった?」と言い返すやり方もあるということです。

どちらが良いということはありませんが、相手にマネをしていると悟られないように自然に言い返す必要があるので、少し言葉を変えて言い返すやり方が使いやすいでしょう。

(2)バックトラッキングの注意点

また、相手の言っていることを少し変えてオウム返しする場合には注意点があります。それが「語尾を同じにして言い返す」ということです。

上の例で言うと「海外に行ってきたんですね!」と返すとこちらが必要以上に丁寧な言葉を使っている分、相手が距離を感じてしまうかもしれません。

語尾には相手との無意識の距離が現れることがあるので、そこを同じにしてあげないと最悪の場合、話を聞いていないと勘違いされることもあります。
出典
ラポールとは?心を開かせて良好な人間関係を築く方法
http://re-sta.jp/rapport-392

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