おはようございます。
努力、感謝、笑顔、僕らは今から上り坂!
GIVE AND GIVE ミナジョーです。
ここでは、あなたが夢を叶える為の手助けになる記事を紹介していきます。
ピーター・ドラッカーの名言集
私が13才のとき、宗教の先生が生徒に「何によって人に憧れたいかね」と尋ねた。
しかし、その問いには誰も答えられなかった。先生は笑いながらこう言った。
「いま答えられると思わない。でも50才になって答えられないと問題だよ。
人生を無に過ごしたことになるからね。」
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである。
チャンスとは、ひとつのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである。
傲(おご)ってはいけません。
企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです。
最も重要なことから始めなさい。
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである。
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである。
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である。
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。
自らの強みに集中すべきである。
無能を並みの水準にするには、一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする。
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである。
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。
それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく。
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない。
自分の得意とする仕事のやり方を向上させることに、力を入れるべきである。
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである。
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している。
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う。
事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。
まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない。
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。
答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない。
出典
地球の名言
http://earth-words.org/archives/422
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