相手の気持ちを知る方法10カ条―人間の行動に隠されている心理1〜3

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ここでは、あなたが夢を叶える為の手助けになる記事を紹介していきます。

今日は、相手の気持ちを知る方法10カ条―人間の行動に隠されている心理という記事を紹介します。

もしも相手の気もちを知ることができたら、人間関係がスムーズになると思いませんか?

外からは見えない他人の気持ちを知ろうとする研究は、古代から行われてきました。
19世紀後半からは、目に見えることから心の中を知ろうとする研究が始まりました。

これが「心理学」という学問です。
 
行動心理学は、多くの人間に共通するような心理を読み解くものですから、個人が置かれている環境や感性などは考慮しません。

ですから、ただ一般的な行動心理を当てはめるだけでなく、相手が置かれている環境やその人の個性にも注目することが重要です。

また、男女の性差や、国民性、地域性なども考慮すべき。

たとえば、行動心理学の中心となる「非言語コミュニケーション」のひとつ、心理的な縄張りである「パーソナルスペース」は、男性の方が距離をとりたがる傾向があります。

女性は、密着しても割と平気な場合が多く、狭い空間などで行動をともにすると、相手に好感を持つ傾向があるといいます。

相手の気持ちを知りたい場合、こうした個人差も考慮しなければ精度が上がらないことを忘れないでください。

相手の気持ちを知る方法10カ条

心理学は、心理テストなどで利用される、個人の体験や背景などから心を読み取ろうとする認知心理学と、大勢の人間に共通する行動やしぐさの統計から人間の心を読み取ろうとする行動心理学という、大きな2つの流れがあります。

ここでは、現代の行動心理学で実証された観察のポイントを10カ条に分けて紹介します。

1. 身体のどこかに触れる接触動作

「接触動作」とは、不安を感じたり緊張したりすると、和らげようとして身体の一部に触れる無意識の行動です。

わかりやすいものには、次の5つの動作があります。

緊張を和らげようと唇に触れる

唇に触れるのは、緊張したときに出やすいしぐさで、感情を表に出したくない、相手に隠したいことがあるというときにも、口元を隠す動作が増えます。

唇を噛んだりなめたりするのも、隠したいことがあるときに出やすい動作です。

不快感があると額に触れる

「額に手を当てる」というのは、古来、喜ぶ動作とされてきた言葉ですが、現代では「うっかりしてしまった」という反省や、相手に対する不快感を表すしぐさとして認識されています。

会話をしていて相手が額に手を当てたら、不快感を抱いている可能性が高いということですね。

不安をやわらげようと腕を組む

腕組みをするのは、不安を感じたときや、考え事をしているときに多くみられる動作。
考え事をしているときに腕を組むのは、緊張を和らげようとする行動です。

相手と距離をとりたくて腕を組む

腕組みは、額に手を当てるのと同様に、相手に対する不快感を表すしぐさでもあります。
会話をしていて相手が腕組みをしたら、あなたを拒絶したがっているかもしれません。

二の腕をつかむ組み方は、とくに強い感情の表れですから、注意しましょう。

不安を感じて背中を丸める

背中を丸めるのは、自分を守ろうとする行為。
二の腕をつかんで腕組みをしながら背中を丸めていたら、強い不安を感じているということです。

 

2. 自己呈示の方法や強弱


「自己呈示」とは自己アピールのこと。
自己アピールが強い人ほど、自分の能力を低く感じていて、自信のない人が多いとされます。

心理が読み取れるアピールの方法で、代表的なものを解説します。

謙遜

自分の能力の低さをアピールすることによって、否定的な印象を避けたい心情があります。

模範行動

自己犠牲的な行動や、献身的努力を見せることによって、「よい人」「立派な人」だと思われたいという気持ちがあります。

威嚇

恐怖感を抱かせて、自分に有利に物事を進めたいと考えています。

哀願

「弱い自分」をアピールすることで、相手の良心に訴えかけています。

釈明

責任転嫁によって、自分のイメージを悪くしたくないと考えています。

自己奉仕帰属

推定されるよいことには自分を関連付け、悪いことには自分とのつながりを避ける言葉を使います。

 

3. 個性にこだわる独自性欲求

「ほかの人たちと自分は違う存在でありたい」と思うのが「独自性欲求」。
よく知られる行動には、独自性欲求が強い人は、書類のサインなどで書く自分の名前が大きいというものがあります。

「個性的でありたい」「ほかの人たちとは一緒にしてほしくない」と考える独自性欲求が強いタイプの人には、いくつかの傾向がみられます。

たとえば、野球やサッカーなどのスポーツで、マイナー球団を根強く応援していたり、強いチームのアンチであったりするケース。
また、趣味の世界では、マイナースポーツや音楽にハマるというように、「マイナー」がキーワードとなり、「誰も知らない」ということが至上となります。

日本では、女性よりも男性の方が、独自性欲求が強いという実験結果がありますが、アメリカでは男女に差がみられないという傾向があります。

出典
相手の気持ちを知る方法10カ条―人間の行動に隠されている心理
https://re-sta.jp/how-to-know-feelings-8690

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