「お金持ちだけの特権」ではなかった・・貧しい国でも、同じ結果が!

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GIVE AND GIVE ミナジョーです。

ここでは、あなたが夢を叶える為の手助けになる記事を紹介していきます。

今日はなぜ「寄付すると、幸せになれる」と断言できるのか?心理学実験で分かった、意外な事実という記事を紹介します。
たとえば米科学誌サイエンスに掲載された論文によると「ボーナスの3分の1を社会のために使った人では、社会のためにまったく使わなかった人よりも、幸せ指数が20%高かった」 そうです。
 
またハーバード大学の研究によると、「プレゼントを買ったり、慈善事業に寄付した人は、1日の終わりに幸福度が大きく高まり、自分のためにお金を使った人の幸福度は変わらなかった」という結果が出ています。
(出典:「幸福の習慣」トム・ラス・ジム・ハーター)

さらに興味深かったのは、これと同じ傾向が出るのは、カナダのように裕福な方が多い先進国には限らないこと。

「一人あたりの収入が下位15%に入る」ウガンダでも同じ実験を行なったところ、「他人への投資が幸福度を高める」という結果が出た(前掲書より)というのです。
 
136カ国のうちの120カ国では、前の月にチャリティーに寄付した人々は、人生により多くの満足を感じていました。

この関係は、貧しい国でも豊かな国でも同様に見られ、個人の収入を考慮したあとでも変わりませんでした。

驚くべきことに、全対象国の平均で「チャリティーに寄付することは、家庭の所得を2倍にするのと同じくらい幸福度に貢献していた」という数値が出ていたそうです。
 
「寄付をすると、幸せになれる」というと、なんだか怪しく聞こえるかもしれません。

ですが、「他人のためにお金を使う方が、自分のために使うより幸福度が高まるという傾向は、さまざまな先行研究によって既に定量的に実証されています。

そして重要なことですが、それはお金持ちだけの特権ではないのです。

収入の何%を寄付に回すのがよい?「向社会的総支出」の目安

 
もちろん、「他人のためにお金を使うと、幸せになれる」からと言って、収入のすべてを自分のため以外に回してしまうのは、現実的ではありません。

「年収の1%は寄付に回す」といった目標を立てている方も、いらっしゃいますね。
 
「自分のために使う金額」(私的総支出)と「他人への投資」(向社会的総支出)はどのようにバランスさせていけばよいのでしょうか?

前掲書の著者(エリザベス・ダン氏とマイケル・ノートン氏)が紹介している考え方は・・


誤解しないでもらいたいのですが、私たちは、住宅費と交通費のすべてを経験と寄付に回すことが非現実的であるのはわかっています。

けれど、ちょっとした小さな買い物ですら、ある1日の私たちの幸福に影響を与えるのでしたね。

自分に問いかける質問は「自宅を売って、その代金のすべてをアメリカ赤十字に寄付するべきか?」ではなくて、「1週間に5ドルずつ、あるカテゴリーから別のカテゴリーに移すことができるか?」なのです。

他人への投資といっても、いろいろなお金の使い方がありますね。

身近なところでは、知人や友人へのお祝いやプレゼント。
そしてチャリティ団体への寄付やクラウドファンディング、ふるさと納税といった、より公共性の高い支出。

他にもたとえばnoteでのサポートや、showroomでの投げ銭などもこれにあたりますね。

さらには税金や社会保障といった、制度として組み込まれている支出も含んで考えてもよいかもしれません。

「向社会的総支出」という観点で、お金の使い方を見直してみよう!
とこの記事を書きながら、私自身は考えました。

寄付をはじめとした「他人への投資」について、今まで考えてなかった方はお金の使い方で意識してみてはいかがでしょうか?
「社会のため」の行動が、自らの幸福度を高めるうえで、思わぬ効果があるかもしれません。

出典
なぜ「寄付すると、幸せになれる」と断言できるのか?心理学実験で分かった、意外な事実
https://kifunavi.jp/donation/happiness/

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