おはようございます。
努力、感謝、笑顔、僕らは今から上り坂!
GIVE AND GIVE ミナジョーです。
ここでは、あなたが夢を叶える為の手助けになる記事を紹介していきます。
今日は「人生に飽きたら試したい10の事柄-脳にプラス刺激を与える方法」という記事を紹介します。
3. 仕事
仕事は、少なくとも人生の1/3の時間を費やすものですから、人生に飽きる大きな原因にもなります。
そうかといって、自分の都合で簡単に変えられるものでもありませんよね。
ところが、「考え方ひとつ」「ものの見方ひとつ」で、仕事をリフレッシュする方法があります。
⑦ 人間観察をしてみる
顔も見たくないくらい嫌いな上司がいるという人に、ぜひ試していただきたいのが「人間観察」です。
馬が合わないとか、どうしても好きになれない相手というのは、誰にでもあるもの。
しかし、仕事上の関係となれば、そうもいっていられませんよね。
どんなに嫌いな上司でも、職場に行ったら顔を合わせますし、会話もしなければなりません。
これはストレスになり、仕事に対する意欲が低下する原因となってしまいます。
こんな相手に対しては、かえって距離をつめてしまうというのも、ひとつの解決策。
苦手な上司だったら、ふところに飛び込むような気持ちで、自分から会話をしてみるのです。
その人間を知ることによって、見方が変わるかもしれませんし、相手の方もあなたに対する見方が変わって、関係が改善するかもしれません。
こういったアプローチが苦手だという人は、相手のことを徹底的に観察して分析してみます。
もちろん、常にジロジロ見ていたり、他人に聞きまわったりしては逆効果ですから、探偵の気持ちになってそれとなく観察するのです。
こうして相手のことを知るのも、関係改善のひとつの方法です。
「なるほど、強がってはいるけど、こんなに繊細なところもある人なんだ」などと、いい意味で少し上から目線になれて、相手のことが許せるようになるものです。
⑧ 通勤スタイルを変えてみる
職場への往復の時間をどう使うかということは、みな、いろいろと工夫をしていることでしょう。
スマートホンが普及してから、通勤電車での過ごし方が一変しました。
ニュースを見る、動画を見る、ゲームをする、資料を確認する、本を読む、などなど。
ここでは、通勤の方法を変えてみることを提案します。
近年は自転車が流行して、自転車通勤をする人が増えていますよね。
自転車に乗ることは、有酸素運動として身体のためにとてもいいのですが、それなりの準備や覚悟が必要です。
簡単にできるリフレッシュは、ひと駅歩くこと。
今までよりも早く家を出て、隣の駅まで歩くのです。
ウォーキングは、もっとも簡単で効果的な有酸素運動ですから、ひと駅歩く通勤を毎日続けることによって体調が改善されることでしょう。
歩く前や後にはストレッチを忘れないようにして、使った筋肉を伸ばし血行を改善して老廃物を排出しましょう。
もうひとつおすすめのリフレッシュは、通勤途中にイベントをつくること。
朝だったらコーヒーショップに寄ってコーヒーを飲むとか、帰りであったらジムやプールに寄って汗を流す、もしくは趣味の集まりなどに顔を出すといったことです。
仕事自体に変化はなくても、通勤事情が変わることで、脳にプラス刺激を与えることができますよ。
出典
人生に飽きたら試したい10の事柄-脳にプラス刺激を与える方法
https://re-sta.jp/if-you-get-bored-with-life-8023
0コメント