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GIVE AND GIVE ミナジョーです。
ここでは、あなたが夢を叶える為の手助けになる記事を紹介していきます。
今日は「人生に飽きたら試したい10の事柄-脳にプラス刺激を与える方法」という記事を紹介します。
4. 趣味
脳に与えるプラスの刺激として、代表的なものが趣味ですね。
没頭できるような趣味があれば、人生がつまらなくなることはないでしょう。
人生に飽きたと感じるような人は、こうした趣味がないか、過去にはあったけどそんなに魅力を感じなくなってしまったというケースが多いと思われます。
マイナスの刺激などすっかり忘れてしまうような、没頭できる趣味は、簡単に出会えるものではないかもしれません。
一方で、ものの見方を少し変えることによって、今まで魅力を感じていなかったことにどっぷりハマってしまうということがあります。
そんなきっかけと成り得る、2つの入り口を紹介しましょう。
⑨ オーナーになってみる
これは、「所有欲」という本能を満たす行為です。
前から欲しかったけど迷っていたもの、ありませんか?
この際、ちょっと思い切って買ってしまいましょう。
おすすめなのは、乗り物です。
原付から自動車まで、自分の生活環境や予算に合わせて乗り物のオーナーになるのです。
最近は、若者のクルマ離れが社会現象として話題になっていますが、状況さえ許せば、軽自動車でもよいのでクルマのオーナーになってみると、生活が変わります。
渋滞も多いし維持費もかかるし、クルマなんかもつより電車移動の方がよっぽど楽だ、と考えている人が多くなっています。
しかし、雨が降ろうが風が吹こうがどこへでも連れて行ってくれるクルマの便利さは、一度オーナーになってみなければわからないものです。
また、すでにクルマを所有しているという人は、目先を変えて原付に乗ってみるというのはどうでしょう。
二輪で風を切って走る感覚は、何物にも代えがたい快感ですよ。
興味が増したら、自動二輪の免許をとってみるというのもいいですね。
⑩ コレクターになってみる
「コレクター」という人たちは、自分はそうなるつもりはなかったのだけど、何気なく興味がわいたものを集めていたら、大切なコレクションができていたというケースが多いといいます。
趣味のアイテムをコレクションするというのは、普通のことですよね。
音楽を好きな人がCDやアナログレコードを集めたり、写真を撮ることが好きな人がカメラを集めたりするようなケースです。
もちろん、プラスの刺激という意味ではそうした趣味のアイテムを増やすのは、所有欲も満たせますし、とてもよいこと。
ですが、ここでおすすめしたいのは、純然たるコレクターになってみることです。
それをもっていても役に立つことはないし、売ることもできないのだけど、なにか魅力を感じるような物があったら、ひとつふたつと集めてみませんか?
よくあるのは、レトロな看板、電車の切符、いろいろなもののパッケージなどです。
変わったところでは、「石」というのもあります。
石は標本になるような鉱石や化石から、河原にころがっている面白い形のものまで、様々なコレクターがいます。
海のそばに住んでいる人だったら、流木も面白いアイテム。
海岸のゴミ拾いも兼ねれば、社会貢献もできます。
出典
人生に飽きたら試したい10の事柄-脳にプラス刺激を与える方法
https://re-sta.jp/if-you-get-bored-with-life-8023
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